松本大臣記者会見(令和8年9月4日)

松本デジタル大臣記者会見要旨

(令和8年9月4日(金) 11時10分から11時16分まで 於:デジタル庁20階会見室及びオンライン)

1. 発言要旨

昨日9月3日、国家公務員制度担当大臣として、国家公務員の「働きがい」向上に向けた仕事をずっとしているわけですけども、その一環として管理職職員によるワークショップを開きました。
実は、7月8日に若手の国家公務員を集めてワークショップを開いた時に、「上司において、部下の育成も含めたマネジメント能力を向上させるべき」といったような意見があったものですから、では管理職を集めて議論をしてみようではないかということで、昨日、課室長級、そういった方々約20名の職員に参加していただきながら、ロールプレイングもやりながらのワークショップをやってみました。
「若手職員のモチベーション向上のためのコミュニケーション・マネジメント」ということはどういうものがあるかとか、それから「人材育成に取り組むに当たり、管理職として必要な支援」というのはどういうものがあるかをテーマにグループで意見交換して、発表してもらったということです。
非常に、参加された職員の皆さんに活発に議論をしていただいてよかったなと思います。最終的にいろいろな意見があったのですけど、私からは、部下職員がきちんとここは自分の居場所があるなというのを感じられるような仕事の意義とか、そういうことを明確に伝えなければいけないよねといった話もさせていただいたところです。いろいろな意見が出て、これを引き続き国家公務員の働きがい向上に向けて、こういった意見を取り入れながら、このワークショップもまた続けながら、進めていきたいなと思っているところです。最終的にどんなことをやるかというのがあるわけではありません。特に、上司としてかくあるべきみたいなマニュアルみたいなものを作るつもりも今のところないのですけど、そういうものではなくて、組織としての文化を醸成していくことにつながればいいかなと思っているところでございます。詳細については内閣人事局にお問い合わせいただければと思います。

2. 質疑応答

(問)ワークショップについてなのですけども、前回若手職員で今回管理職というところで、世代間の意識のギャップと言いますか、価値観だとか働き方についての意識の違いというところはどんなところを感じられたのかというところと、そうした違いをどのように埋めていって、あるべき職場環境をどうやって制度改革を目指してやっていくのかという大臣のお考えをお願いします。

(答)今回は課長級、室長級なので、入職して20年か。あまり若手との世代の違いというのを昨日は感じてないかな、自分が若手だった頃、要は20年前になるのかね、それぐらい前の頃と比較しながらいろいろと昨日は議論をしていたように思います。ただ、世代間ギャップがあるかというと20年前だから、それなりに世の中は変わっていますから、それぞれあったのかもしれませんけど、意見の中で世代がどうのこうのという意見はあまり出ていなかったような気がします。ですので、なくはないのでしょう、その時の文化とかいろいろあると思いますから、そういうのをいかに埋めるかということなのだろうと思うのですけどね、テーマとしては。あまり世代間ギャップというのはなかった。それいいですね、今度のテーマ、それでいってみようか。世代間ギャップというのがあるのなら、あるなりにどうやるかみたいなの、いいですね。それいただきます。次のテーマにしよう。あともう1つ何でしたか。

(問)世代間ギャップがあれば今後の制度改革にどう活かすか。

(答)それは次のテーマにして、もう1回またワークショップやります。

(以上)